井ノ川雄大 & Noe ミニライブ

イベント

2024年9月21日(土)

時間:①13:00~ ②15:00~

掲載

観覧無料

透き通るドキュメンタリーボイスの井ノ川雄大と、地上波TV音楽番組への出演を控える注目のシンガーソングライターNoeによるミニライブを開催!

【井ノ川雄大(いのかわゆうだい)】
透き通るドキュメンタリーボイス。
本音のコミュニケーションが少なくなった現代の空気を表現し、自己肯定感の低さを抱える現代人たちへのリスペクトを込めた楽曲を創る。
「それでも生きるに値する」をコンセプトに独特な視点から世の中を皮肉ったり、今生きているこの時間に対して想いを込めたメッセージソングを歌い上げる。

【Noe(ノエ)】
埼玉県行田市出身。シンガーソングライター。行田市観光大使。
2016年~MISIA /『流れ星』ガイドボーカル。
2019年『Survivor』が「バドミントン・オリンピックレース」公式テーマソングに決定。 (スポーツ専門チャンネル J SPORTS )
2023年「17 LIVE×Pococha ×BIGOLIVE合同メディア出演オーディション」優勝。
地上波TV音楽番組への出演を控える注目のアーティスト。
情景が浮かぶエモーショナルなヴォーカルとリリック、小柄な体から想像できないほどダイナミックにかつ繊細に響く楽器も魅力。一度は大手IT企業で働き始めるが、夢だった歌手を目指して脱サラ、JR渋谷駅前や錦糸町駅前でキャンドルを灯して歌っていた。
たまたま路上ライブ中に自身で作詞・作曲したデモテープを東京FM系ラジオ番組の新人発掘コーナーに送ったところ採用されたことがきっかけとなり、会社を辞めて本格的に音楽活動をスタート。
POPS(昭和歌謡),JAZZ,FUNK,SOUL,EDMなどに憧れ影響を受け楽曲に反映する。
東京や埼玉・神奈川・京都・名古屋を中心に活動。 他にも、日本最大級のジャズイベント『高槻ジャズストリート(大阪)』への出演や宮城県仙台市でのLIVE出演など活動の拠点を全国へと広げている真っ最中!
2020年から続ける『日本遺産で聴くコンサート』は「有形文化財に響きわたるアコースティックな音楽」をテーマに故郷・埼玉県行田市でスタートして以降、2023年には京都府長岡京市の文化財【なかの邸】で開催を果たすなど、各地で好評をいただいている。
また、その高いソングライティング力も評価され、ギラ・ジルカ 50歳のメジャーデビューアルバム『50~フィフティ~』(ユニバーサル ミュージック ジャパンより発売) に 「City Lights」,「Mother」2曲の作詞で参加している。

開催日 2024年9月21日(土)
時間 ①13:00~ ②15:00~ 
場所 1F アクアコート フロアガイドを見る
  • 開催イベント・キャンペーンは諸事情により予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。